Fulton / 300

醸造所：Fulton

品名： 300

 種類: Mosaic India Pale Ale

味

一口目は爽やかで苦くないが、あとからＩＰＡらしい苦味が来る。
Fultonは全体的に新しめのテイストで、わりと好き。

ベーコン白菜鍋

バーミキュラで無水鍋。

冬は白菜、それにはベーコンがとても合う。
アメリカでは白菜はほとんど見かけなかったが、冬になると、さすがに見かけるようになる。

小さい白菜を丸ごと一つ。
鍋の底には焦げ付き防止のためにオリーブオイルを引く。
硬い部分が下層になるように、また、白菜とベーコンを交互に積層する。
水が出やすいように調味酒を回しかける。
超弱火で40分の無水調理。鍋いっぱいの白菜が半分以下になる。
開けてみたら水が足りなかったので足してさらに１０分。

何日かに分けて食べる。

612 / Gateway Park

醸造所：612 brewing

品名： Gateway Park

種類: Pre Prohibiton Lager

味

Lager だが苦くなく、非常にフルーティ。
612 はバーでは見かけるが、酒店ではあまり見かけない。

Bau Haus / Sky-Five!

 醸造所：BauHaus

 品名： Sky-Five!

種類: Midwest coast IPA

味

IBU 70と書いてある割には全然苦くなくて、さっぱりした飲みやすい感じ。

Able / First light

醸造所：Ablebeer


品名： First Light

種類: American IPA

味

IBU 60と書いてある割には全然苦くなくて、さっぱりした飲みやすい感じ。

Insight / Devil's companion

醸造所：Insight Brewing

品名： Devil's companion

種類: London style porter

味

スタウトっぽい味。

Bad Weather / Hopcromancer IPA

醸造所：Bad Weather

品名： Hopcromancer

種類: IPA

味

冬になったので。普通の美味しいＩＰＡ．寒いとこういう濃い味付けが懐かしくなる。

Insight / Sunken City

醸造所：Insight

品名： Sunken City

種類: Saison

味

フルーティだが甘すぎない、Ｓａｉｓｏｎらしい飲みやすさ。

バーミキュラ ライスポットミニで低温調理

低温調理の実験結果が溜まってきた。

本来は別々の記事にしたほうがいいのかもしれないが、
溜まった分をこの記事にまとめる。

基本的には、次のとおり。

1. 下ごしらえをする。
2. 鍋の設定を中火にして「炒めＯＫ」の表示が出たら表面を焼く。
3. ??℃で??分。
4. 出来上がり。

設定を間違えなければ失敗のしようがない。
ただし、材料の選択と温度の設定には若干のコツや相性、ノウハウがある。

Afton State Park

紅葉のシーズンでもあり、Afton State Park に自転車で行ってみた。

BauHaus / Wonderstuff

醸造所：Bauhaus

品名： Wonderstuff

種類: Neo Bohemian Pilsner

味

 Bauhaus は二回目の登場。飲みやすい、軽いピルスナー。Super Dry 的な。

Sumit / Extra Pale Ale

醸造所：Sumit

品名：Extra Pale Ale

種類: Extra Pale Ale

味

 Sumit は大手の醸造所。スタンダードなEPA。人々の嗜好のド真ん中を狙っている感じ。

56 / Nosehair

醸造所：56 brewing

品名：nosehair bender ipa

種類:Dry hopped IPA

味

缶がとても目立つ。フルーティであまり苦くないＩＰＡ。

Bauhaus / Schwandtober fest

醸造所：Bauhaus brew labs

品名：Schwandtober Fest

種類:Bavarian Style Festbier

味

特徴的なパッケージのバウハウスはミネアポリスの醸造所。
これは限定醸造品。Malty & Smooth と書かれているが、深煎りの味わい。でも苦すぎずに飲みやすい。

IBU-27、5.7% ALC.