ミネソタの州立公園、大変素晴らしいものです。Day passだと車1台で$7だが、Year Round Passだと$35なので、5回行けばモトが取れる。それだけでなく、いつでも気が向いたときに行ける、というのは良いものだ。
この記事では、あとからの参照が便利なように、行ったことがあるステートパークのデータをまとめる。引き継ぎ資料的なナニか。
| Tettegouche State Park |
7/4(独立記念日)の週末、スペリオル湖北岸のGeorge H. Crosby Manitou State Parkのバックパックキャンプサイトが予約できたので、避暑を兼ねて行ってきた。せっかく北の方で泊まるので、日帰りでは行きづらい、カナダとの国境にあるGrand Portage State Parkにも。
金曜夕方、会社での道路清掃の公共奉仕のイベントが終わったあと、1時間ほど南下したところにあるHay Creekに釣りに行って、その後近くのフロンテナックステートパークにキャンプで泊まって魚を食べる計画。直前に予約したので、バックパックキャンプ場しか空いていなかった。 フロンテナックステートパークのキャンプ場はミネアポリスから近く、よく整備されていて人気なのだ。
前回の徒歩キャンプはドライフード中心でロングトレイルのシミュレーション的に実施した。今回は、調理を楽しみつつ、荷物と食材をバックパックに納めるというバランスにチャレンジ。
冬の間のアクティビティのひとつとしてクロスカントリーがある。ミネソタは氷河に削られて平坦なので山がなく、普通のダウンヒルスキーのスキー場はすくない。また、最近のアメリカでのスキー人気の上昇によりスキー場の値段がどんどん上がっている。いっぽう、平地の圧雪されたトレイルを滑るクロスカントリースキーもポピュラー。高校生や社会人の草レースも多く開催されている。パウダースノーを滑るバックカントリースキーとも違う。
これまで、都市部のゲレンデで自己流、または友達に教えてもらってクロスカントリースキーの練習をしていた。練習ということは本番がある。クロスカントリースキーをやってみようと思った目的は、冬場の有酸素運動、という目的もあるが、州立公園などの公園をクロスカントリースキーで林間移動して景色を楽しみたいと思っていた。今年から州立公園でのスキーレンタルが開始されたのと、練習の様子から、たぶん大丈夫だろう、と思ったので、行ってみた。
5月の最終月曜日はメモリアルデイとなっていて、祝日。勤務先も休み。ミネソタでも気温が上がってきて、大学なども夏休みに入る。だいたい、メモリアル・デイから、9月1周目のレイバー・デイまでが「夏!」という雰囲気(そこからあとは学校が始まる)。せっかくなので、野外活動サークルの皆さんにお声がけして、外で遊んできた。
ミネソタの州立公園には多くのキャンプ場が提供されている。
普通のDrive-Inのキャンプ場(キャンプサイト内に車を駐める)だけでなく、Drive-In-Electric(電源あり、RVなどで使う)といった高規格のもの、Cart-In(駐車場からカートで荷物を運んでいく)、Boat-In(川からカヌーなどで行く)、馬をつなげるようになっているキャンプサイトもあるし、冬はクロスカントリースキーとソリでアクセスするサイトもある。歩いてしかいけないサイトもあるし、とくに1/2mile以上のハイキングを含むものはバックパックキャンプの練習として最適だ。
ミネソタの5月上旬はまだまだ寒いが、練習や機材テストも兼ねて Maplewood state parkでバックパックキャンプに行ってきた。
| グランドシート、左からペグ、ポール、インナー+フライ、雨具、マット、寝袋カバー、ダウン上下、枕 |
2023秋のミネソタの紅葉ハイキングとトレイル飯の記録
ミネソタの秋は紅葉がすばらしい。例年、州の北から南まで色が移り変わるなかをハイキングしたりサイクリングしたりすることを楽しみにしている。ハイキングの場合は、途中で昼食を食べるのだが、スナックをかじったりガソリンスタンドで買ったパンを食べるのではなく、火を使って温かいものを食べるようにしている。主に調理器具とメニューについてまとめた記事。
冬にスプリットロック・ライトハウス・州立公園をハイキングしたときに、キャンプサイトを発見。カートインだがスペリオル湖がよく見える素晴らしいキャンプ場。 夏に来たいと思っていた。カートインだと思って油断していたら、あっという間に週末の予約が埋まる。月曜日に有給を取得して日曜泊。
新しく買った機材やYouTubeで見かけた新メニューの実地チェック。
月が暗い時期を選んで訪問。湖面に映る天の川を撮影したかったのだが、曇&夕立。
前日と翌日は、近くでサイクリング。夏は35℃を超えてくるセントポール近辺よりも数度は確実に涼しく、快適。
Instagramのショート動画をめくっていると「ミネアポリスで行っておくべきテラスレストラン5つ」みたいなものが時々出てくる。ミネソタの夏はカラッとしていて気持ち良く、夕方の時間も長い。テラスレストランが流行るのも理解できる。しかし、そういったオシャレスポットは分不相応な気がする。屋内席はウォークインで入れるけれどテラス席や予約、というところも多い。
ウェブ連載『ぱられるシンギュラリティ』でも遊山箱や野燗炉といった日本風アウトドアが紹介されていて、気軽な外飯は良いものである。アメリカ風と比較して、日本風は箱庭的ミニマリズムが美しい。UL的でもある。
前振りが長くなってしまったが、金曜日の夕方は、日本とも会議が無い(日本は土曜日)、アメリカ人の社員はWork From Homeか来ても昼過ぎに帰る、翌日の弁当を作らなくて良い。クッカーを車に積んでおいて、近くのステート・パークに行って、夕景を眺めながら外食することにした。
例年、感謝祭の前後は寒いけど雪が積もっていないことが多い。今年はその前に冷え込んで雪も降ったので都市部でもすっかり雪景色。近くのFort Snelling, 南西部のBlue Moundsの州立公園に行ってきた。毎年感謝祭の次の金曜日は州立公園の無料開放日でもある。南西部は暖かく、冬景色とはいかなかったが、公園を象徴するガケの景観。
Mesabi Trailはミシシッピー川上流のGrand Rapidsからバウンダリー・ウォーターの中心地Elyを結ぶ145マイルの舗装トレイル。一部区間はまだ完成していない。その地域にある、メサビ鉄山に代表される鉄鉱石産地を結んでいる。Grand RapidsからMcKinleyまでの区間を2回に分けて自転車で走ってみた。
Wikipediaなどリンクを多めに張ってあるので、興味がある方はたどってみてください。
ミネソタでは通常9月15日から、南東部のストリームトラウトでキャッチアンドリリース規制が始まる。その前にトラウトを釣ってキャンプをする計画。じつは去年も同様に考えて、Whitewater State Parkのコテージに宿泊したのだが、魚が一匹も釣れず、ポッドキャストは収録したが記事にはしなかった。
いろいろノウハウも蓄積され、今年は無事に魚も釣れた。また、源流居酒屋の本も買って、作ってみたいメニューも増えたので、懲りずにやってみた。
9/15以降もリリースすれば釣ってもいいのだが「釣ったら食べる」の精神で。