2018年6月11日月曜日

Mactan Diving

ダイビングサービスは、Emerald Green さん。日本人向けで完全日本語である。
マクタン島内の送迎は無料なので、タクシーで橋を渡ってすぐのマクドに行き、そこでピックアップしてもらう。




この日は台風の影響で風が強く海が荒れて遠出ができない。向いのOlango島の風影のポイントで潜る。
近海は自然保護区があり、Talima は保護区内のポイント。協力金として+P1000かかる。
基本的にAM2本潜り、昼食はショップの隣のレストラン、希望者が3本目を追加する感じ。


Talima

Mactan島の向いのOlango島のポイント。なだらかに下る砂地がメイン。
チョウチョウウオを見たり、砂地でネジリンボウなどを探したり、ツバメウオが付いてきてたり。
四国みたいな感じだった。

Boring

Talima のすぐ近くのポイント。名前は「つまらない」? 実際はいろいろ出てきてとても楽しめた。
ギンガメアジの渦がいて近くの根に捕食しにいっていたり、2m程度の巨大なバラクーダが根にいてクリーニングされていたり。このバラクーダは居着いているそうだ。別の日に行っても見れるかも。

EG Point

港の眼の前、ショップの名前(Emerald Green)がついたオリジナルポイント。
砂地~ドロップになっており、ドロップ沿いを流す。
Olango島よりもさらに濁っている。グルクンの群れはたくさん居るものの、アジやイワシの群、玉は残念ながら居なかった。浅瀬にコウイカがいてしばらく遊んでくれた。

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