春節セールでFiremaple Petrel G3(昔は Ultralight Pot HXと行っていたが、最近はG3 Potと呼ばれる) のアクセサリをいろいろと購入。ようやく実使用に投入できた。
スタッキングカップ
110缶にすっぽりとスタッキングできるチタンカップ。ネオプレーンのスリーブ付き。オリジナルは、EVERNEWのApex Cup t0.2。昨年の新商品だが、このスピード感はさすが、中国企業。
実際に使ってみたら、一発でダメに。ガス缶が奥まで入り込んで取れなくなってしまった。カップの底を叩いて、なんとか取り出せた。しかし、カップは二度と使えない状態に(二度と使うか!)。
本家EVERNEWはガス缶がすっぽりとハマらないように5mmほど寸足らずに作ってあり、さすがである。
評価: 最悪
| 家での再現フォト |
ネオプレーンスリーブ
G3 Potは、JetBoilのように、ヒートエクスチェンジャーが付いていて、湯沸かしが早いというのがウリ。本家JetBoilは、それだけでなく、周囲がネオプレーンゴムで囲われていて、さらに熱が逃げにくくなっている。
これは、後付のネオプレーンスリーブ。
湯沸かしの速度は計測していないが、一発で焦げたりせず、ちゃんと使える。
しかし別の問題が。
ヒートエクスチェンジャーは薄手のアルミでできており衝撃に弱い。今回も、手に持っていたクッカーを地面に落下させて、ヒートエクスチェンジャーを歪ませてしまった。
そういうときのために。
底部にLIXADAの450mLチタンカップがピッタリとフィットし、ヒートエクスチェンジャーほ保護も兼ねることができる。しかし、このネオプレンスリーブを付けると、チタンカップと干渉してしまうのだ。
保温効果は犠牲になるが、ネオプレーンスリーブをカットして使うか… 落として使えなくなってしまうことには替えられない。
評価: 微妙
| 落として変形したヒートエクスチェンジャ |
| スリーブがフィットしない |
水蒸気炊飯
専用の1合炊き水蒸気炊飯用の内釜。外では未使用だが、家で試してみたら、うまく炊けた。
もともとG3 Potは湯沸かし+ドライフード向けのポット。それを炊飯(浸水や使用後の清掃も必要になる)のような手間と時間のかかる作業とは、あまり共起しない。
冷静に考えたら、買う前からわかっていただろうが、という話ではあるが。
この手のヒートエクスチェンジャーストーブは通常のものよりも一酸化炭素ガスの発生が多いことが知られている。家で炊いたら、ガス警報器(ガス+CO検出)を鳴らしてしまった。換気が重要なことを、再認識。
評価: たぶん使わない
もともと、G3 PotとWindmasterの組み合わせは、ガス缶+ストーブ+フォルダカップがピッタリとスタッキングし、蓋の締まり具合や取手の使い勝手もよく、湯沸かし以外も可能で、高信頼、高火力、高信頼、というところが気に入っていた。
しかし、今回買ったアクセサリ類は、実際の用途での実用性に疑問を感じるものが多かった。メーカー側も、あまりフィールをテストをせずに、ヒットしているうちに急いで作れ!のような感じで作ったのかもしれない。
今回の商品はYouTube経由で知ったのだが、何事も、自分でやってみないと、自分でつかってみないといけない、ということを改めて痛感した。
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