自転車に乗る時に持って行ったほうがいいもの。
必須
- 自転車本体
- その季節に運動するために適切なウエア
- 靴下。靴
- 家の鍵
安全のために必要
- ヘルメット
- 財布、クレジットカード(アメリカ)。ZipLock に入れて防水する
- 携帯電話(ZipLockに入れて防水する。非常連絡、救急車、Uber/Lyftを呼ぶ、地図)
トラブルから自力で帰還するために
- 替えチューブ、タイヤレバー、携帯ポンプ(最も良くあるトラブルはパンク)
- ポケットティッシュ
- ボトル、ボトルケージ、水。距離に応じて補給食(アメリカはコンビニが少ない)
あれば安心
- イージーパッチ(シール式のパッチ、2回目のパンクに備えて)
- サイクルウエア(パッド付きショーツ、バックポケット付きジャージ。快適性や背中の収納力は大きい)
- サングラス(紫外線、飛び石、乾燥から目を保護する)
- 手袋(握るのが楽。コケた時に手の皮が向けないように)
- メーター(走行距離や速度がわかれば楽しい)
ここまで持っていればたいていのトラブルには対処できる
- CO2カートリッジ(迅速なパンク対応)
- ガムテープ/ダクトテープ(タイヤカットに備えて。少量を別巻きして携行)
- 携帯工具(ねじ回し類。メカトラ対応)
- バルブ回し(バルブが緩むトラブルもしばしば見る)
- チェーン工具、替えのリンク(チェーン切れも時々見かける)
- 携帯鍵(コンビニに入る時に、レストランなどに入る予定があるときはしっかり目の鍵を携行)
私の装備品
ウエア、身に付ける
- サイクルジャージ
- サイクルショーツ
- サングラス(度入り)
- ヘルメット
- 手袋
- 靴、靴下
ウエアのポケット
- 携帯電話(防水なのでそのまま)
- 鍵と財布(ZipLockに入れる)
- 補給食。持って行く時は鍵
サドルバッグ
- 替えチューブ(ビニール袋に入れて置かなければ、擦れて穴があいてしまう)
- 携帯ポンプ
- CO2カートリッジ
- 携帯工具(六角レンチ、ドライバー、タイヤレバー)
- チェーン切り
- 予備のチェーンリンク
- バルブ回し
- ガムテープ
- ポケットティッシュ
- イージーパッチ(グルーレスパッチ)
- 携帯鍵
自転車に装着
- ボトルケージ、ボトル、水(私はジュースではなく水。ベタベタしないのと、被ったり手洗いしたりできるので)
- メーター
サドルバッグの中身(一例)
あと、ニップル回しがあるといい。携帯ツールに含まれているタイプは無いだろうか。
サドルバッグではなく、ツール缶を使ってもいい。重心が下がって乗り味が良くなる。
しかし、結局夏場にダブルボトルで行く時はサドルバッグが必要になるので、シングルボトルの時でもツール缶に移さずにサドルバッグで通しているという。
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