大学以来、一度も牌を触ることがなかったが、ミネソタにきて麻雀復活。
最初のうちは、日本人駐在員のグループに混ぜてもらって。好きな人が自宅に牌と卓を購入していたので、とくに冬の間、久しぶりに麻雀を楽しんだ。
そうこうしているうちに、日本の文化交流センター(茶編)に参加している人々が麻雀をやりたいけど詳しくないので教えてほしい、という話が出てきた。
こちらは、場所もあり、隔週金曜日で定期開催されるので、都合がつくときに参加する、というパターン。ほとんどの参加者が初めて〜初心者。当然、無課金で健全に遊ぶ。というより、交流と会話がメインコンテンツ。
あらためて、最近の麻雀を見てみると、健全化によって薄く広く浸透しているように感じる。
Mリーグなどの広報活動、文化教室などでの非ギャンブルコミュニティ。私が参加しているところ以外でも、俳句教室的なノリでMahjang clugもあるようだ。→参考記事
麻雀にはローカルルールがいくつも存在し、時代によって流行もあるが、Mリーグが台頭していることもあり、それに揃えていくのが良いかな、と思っている。たとえば7700→満貫への切り上げ、赤5筒の枚数、ダブル役満など。
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