星景用レンズ。EマウントならFE 14mm F1.8 GMが鉄板と言われているのだが、サラリーマンには高すぎる。16mmなら小型軽量で前フィルタも付けられて約半額。GMではなくGグレードだが設計も新しい(2025年)。スターリーナイト+プロソフトンのフィルタも同時購入。
以前使っていたのがSIGMA 24/1.4(APS-Cなので36mm相当)で、画像には満足していたが、大きく重く、星景には狭さを感じた。現在の構成での改善を見込む。 16mm=107度、36mm=63度と画角で約倍、面積で約3倍。個々の星座は小さく写るがより広い範囲を取り込むことができる。36mmでは一つの星座という感じだが、16mmはオーロラや天の川、複数の星座、という感じの構図になる。
SONY ILCE-7CM2 ƒ/1.8 10s 16mm ISO 3200 RAWから現像。スターリーナイト+プロソフトンフィルタ使用。
中央が牡牛座、オリオン座が昇りつつある。16mmだとこれぐらいの範囲が写る。歪は補正されているが、周辺が流れているのがわかる。周辺減光もやや目立つ。
本番で使う前にいろいろと、設定と操作方法を調べておく。
- 星景ではMFモードで使うので、MF時の拡大設定。x6.7とx13がある。
- 色温度やISOを含めてカスタムモード3に設定
- 色温度は3500〜4000Kがナチュラルと言われるが、3500Kぐらいのクールな感じが好き。ただし光害カットフィルタを使うと青っぽくなることもあるので様子みてすこし上げる。
- 色々試したけど、ISO=1600まではノイズフリー。3200までは上げて良い。6400はノイズ覚悟、といった感じ。
- 露出時間は200ルールをもとに、200/16=12.5秒。10〜15sが最大。
- α7CⅡは内蔵でインターバルタイマを搭載している
野生動物などのために望遠レンズも必要になるだろう。値段、サイズなどを考慮するとTAMRON 50-400が候補。今後もいろいろな物資の値上がり傾向は継続するし、購入時期を悩む。
と思っていたら、ソニー本家からEF100-400無印が発表された。タムロンはソニーに買収される勢い。
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