2018年5月10日木曜日

手荷物

フィリピンでの2ヶ月の語学研修と、アメリカに渡ってから家が決まるまで、諸手続きをしながら、仕事するための全持ち物。「スーツケースの渡り鳥」的な。


基本的に、ハンドキャリー荷物をきちんと固めて、それ以外を発送する事になる。


持ち込み

  • 会社PC+ACアダプタ
  • 自分PC+周辺機器セット
  • スマホ
    • 日本SIM
    • アメリカSIM
    • カードホルダ+ピン
  • Nexus7(2013)
  • パスポート
  • VISA書類
  • 国際免許証
  • 銀行、カードの書類
  • 会社の書類
  • 日本用財布
    • 日本の免許証
    • 日本円
    • ICOCA
  • 国外用財布
  • 筆記用具

預け入れ

  • 救急箱(別記事)
  • 食料(フィリピンで消費)
    • 粉末スープ
    • 粉末ポカリ
    • OS1経口保水ジェル
  • 衣類(それぞれ圧縮パック)
    • 下着(パンツ+靴下) 5set
    • Tシャツ(速乾のやつ) 5set
    • ビジネスカジュアル(シャツ+アンダー) 3set
    • スーツ 1set
    • 水着+即乾タオル
    • ズボン(ユニクロの黒のスラックス、速乾) 2set
    • ルームウェア長袖
    • ルームウェア半袖
    • 短パン、ポロシャツ(襟がついた半袖、速乾)
    • タオル、バスタオル
  • サンダル
  • 変換プラグ+延長コード
  • エネループ充電機(220V対応)
  • トラベルポット
  • 髭剃り
  • 携帯リュック(さすがに上の持ち込み用リュックで常に行動するのも)
  • 手提げ(語学学校で要求されている)
  • ウォータープルーフ
  • ワイヤーキー
  • ハンガー、洗濯物干し
  • 折りたたみ傘
  • トラベルナイフ
  • トラベルクロック Braun BNC005(勢いで買ってしまった)

補足説明

  • フィリピンの電源は220Vでプラグの形状は様々。マルチアウトレットだと抜けやすいし、デスクで使うのに不便→変換プラグと延長コード。
  • 台風のために停電が多い→懐中電灯。特記していないが、リュックに標準装備されているし、PC周辺セットの中に、モバイルバッテリーとUSB-Aタイプの懐中電灯ヘッドも標準装備されている。
  • アメリカへは食品の持ち込みは禁止。消え物はフィリピンで消費してしまう計画。
  • 荷物を厳選したからか、まだスーツケースは余裕だった。ヨドバシで100Lクラスの布スーツケースを10000円ぐらいで新規購入。軽いし片開きなので布製が好み。家にあるのはTSAロック非対応だったのも、新規購入した理由。

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