基本的に、ハンドキャリー荷物をきちんと固めて、それ以外を発送する事になる。
持ち込み
- 会社PC+ACアダプタ
- 自分PC+周辺機器セット
- スマホ
- 日本SIM
- アメリカSIM
- カードホルダ+ピン
- Nexus7(2013)
- パスポート
- VISA書類
- 国際免許証
- 銀行、カードの書類
- 会社の書類
- 日本用財布
- 日本の免許証
- 日本円
- ICOCA
- 国外用財布
- 米ドル
- ペソ(餞別に頂いた)
- クレジットカード(日本の)
- UnionBankのATM+デビットカード
- SMBCの国際キャッシュカード
- Cカード
- 筆記用具
預け入れ
- 救急箱(別記事)
- 食料(フィリピンで消費)
- 粉末スープ
- 粉末ポカリ
- OS1経口保水ジェル
- 衣類(それぞれ圧縮パック)
- 下着(パンツ+靴下) 5set
- Tシャツ(速乾のやつ) 5set
- ビジネスカジュアル(シャツ+アンダー) 3set
- スーツ 1set
- 水着+即乾タオル
- ズボン(ユニクロの黒のスラックス、速乾) 2set
- ルームウェア長袖
- ルームウェア半袖
- 短パン、ポロシャツ(襟がついた半袖、速乾)
- タオル、バスタオル
- サンダル
- 変換プラグ+延長コード
- エネループ充電機(220V対応)
- トラベルポット
- 髭剃り
- 携帯リュック(さすがに上の持ち込み用リュックで常に行動するのも)
- 手提げ(語学学校で要求されている)
- ウォータープルーフ
- ワイヤーキー
- ハンガー、洗濯物干し
- 折りたたみ傘
- トラベルナイフ
- トラベルクロック Braun BNC005(勢いで買ってしまった)
補足説明
- フィリピンの電源は220Vでプラグの形状は様々。マルチアウトレットだと抜けやすいし、デスクで使うのに不便→変換プラグと延長コード。
- 台風のために停電が多い→懐中電灯。特記していないが、リュックに標準装備されているし、PC周辺セットの中に、モバイルバッテリーとUSB-Aタイプの懐中電灯ヘッドも標準装備されている。
- アメリカへは食品の持ち込みは禁止。消え物はフィリピンで消費してしまう計画。
- 荷物を厳選したからか、まだスーツケースは余裕だった。ヨドバシで100Lクラスの布スーツケースを10000円ぐらいで新規購入。軽いし片開きなので布製が好み。家にあるのはTSAロック非対応だったのも、新規購入した理由。
0 件のコメント:
コメントを投稿