しかし、バーミキュラは、炊飯と煮込み調理の2役を担っている。つまり、カレーライスを食べる場合、バーミキュラで米を炊いたら、カレーは鍋で作らないといけない。せっかくバーミキュラは無水カレーを作れる能力を持っているというのに。
今回は、シンプルに飯を炊いて、レシピブック(付属するのだ)に書いてあったベーコン・アボカド丼にしよう。
飯を炊く
マニュアル通り、付属の計量カップで正確に米を計量する。ざるに入れて洗う。マニュアルにも書かれているが、最初の1〜2回は水をすぐに捨てるのがコツ。さらに研ぐのも、軽くかき混ぜるぐらいで、気合を入れて研がなくてもいい(清酒を作るわけではないのだから)。
そして、ザルにあげて30分ほど吸水タイム。これも、飯炊きのコツとしてはよく知られたものだ。米は乾物。水と触れさせて十分吸水時間をかけて「もど」さなければならない。
あとは、バーミキュラに入れて、計量カップで水を計量して投入。
電源ON→炊飯モード→量の設定→タイマーの設定→スタート。
ヒーターを制御しているので、100Vではなく110Vを突っ込んでも大丈夫だとは思う。しかし、仕様上100Vのみの対応なので、念の為にトランス(単巻)を噛ましている。
おかずの準備
炊きあがる10分前ぐらいから、おかずを準備する。といっても、ベーコンとアボガドを角切りにして(どっちも、アメリカでは安い)軽く炒めるだけ。好みにも左右されるが、炒め油にはオリーブオイル、ベーコンを炒めたあと、アボガドにも軽く火をとおす。ご飯と具は混ぜずに、上に具をのせるのが、私の好み。
インスタントの味噌汁も作って、日本食の雰囲気。絵的には、ランチョンマットと箸置きが欲しいところ。箸置きって、アメリカに売ってるかな? そもそも、スーパーで箸を売っているのを見たことが無いが。
じつは、具は多めに作ってあるので、このあとはビールのツマミとなる。クラフトビールの場合はパイントサイズ(16oz)の缶が多いので、パイント・グラスにピッタリである。
チン飯作り
飯は多めに炊いて冷凍しておけば、カレーライスのときでもシチューのときでも対応できる。炊きたてを冷凍したものは、レンジで解凍しても、ジャーで保温されているのよりも旨い。コツは、熱いうちにラップに包んで、なるべく早く(粗熱がとれがぐらい)冷凍庫に入れること。最近の冷凍庫には、そういう時のために、熱いものを入れても周りが融けないような急速冷凍ボックスが付いている製品が多いと思う。
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