今回の出張は、日本で、勤務3日、週末2日+移動。機内預けバッグが100Lしか持っておらず、オーバースペック、今回は手荷物だけでやりくりしてみた。
- Evoonのビジネスリュックが大容量で優秀。
- 移動中に必要なものはファニーパックに入れるが、こいつも収納力あり。
- 着替えは洗うのを前提に速乾タイプ。シワになりにくいモノが詰め込みやすい。
- ガジェット類、毎回、こまめに見直してセレクトするのが、以外に効果的。
荷物リスト
着用
メリノT、メリノブリーフ、靴下、フリース、厚手パンツ、ユニクロダウン、手袋、帽子
着替え
シャツ×3(山シャツ含む)、ODパンツ >圧縮袋
Tシャツ×3、ブリーフ(メリノ×1、モンベル速乾×2)、靴下×3 > EXPED Splash16
ジャケット(会社に行く用)
カバン
Evoonビジネスリュック。拡張すれば35L。
ガジェット
仕事用パソコン、私用パソコン、返却パソコン(日本の事務所でドロップ)。モンベルの折りたたみ傘。日本のオフィスへの土産。新書1冊。
ファニーパック
私用スマホ、会社スマホ。AirPods、SIMケース、BTドングル。
充電器=30W, 65W+5000mAh, 10000mAh(日本でドロップ。本帰国の持ち帰り品を分割先行)
パスポート、財布(日本用、米国用)、鍵(今回は日本の自宅には寄らないので米国用のみ)
伸縮ハンガー
次は余計なもの。これがなければ、さらに身軽になれる。
- 長らく日本のオフィスから借りていたパソコンを返却。本帰国時の負担を減らすために先行返却。
- 本帰国時、リチウムイオン電池は、航空便でも船便でも送ることができず、預け荷物にもできず、機内持ち込みしなければならない。使用頻度が低い10000mAのモバイルバッテリーは今回、先行でもって帰って預けておく。
- 土産。形式化してるし、費用もかかる。いちおう、オフィスの甘味としてかんげいされているようなので、今回もチョコレート詰め合わせを、一応。
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