概要的なものは過去記事でまとめている。本記事では2022年の状況を。
2022年の紅葉の開始は1周間ほど遅く北部で10月の2週目でピーク。しかし、3週目に初雪。まばらな色のまま、散り模様。状態的には最高の年というわけではなかったが、3週間にわたって、北から南、いろいろな楽しみ方で紅葉を楽しめた。
| Tofte Peakから東北方面 |
Mesabi Trailはミシシッピー川上流のGrand Rapidsからバウンダリー・ウォーターの中心地Elyを結ぶ145マイルの舗装トレイル。一部区間はまだ完成していない。その地域にある、メサビ鉄山に代表される鉄鉱石産地を結んでいる。Grand RapidsからMcKinleyまでの区間を2回に分けて自転車で走ってみた。
Wikipediaなどリンクを多めに張ってあるので、興味がある方はたどってみてください。
ミネソタでは通常9月15日から、南東部のストリームトラウトでキャッチアンドリリース規制が始まる。その前にトラウトを釣ってキャンプをする計画。じつは去年も同様に考えて、Whitewater State Parkのコテージに宿泊したのだが、魚が一匹も釣れず、ポッドキャストは収録したが記事にはしなかった。
いろいろノウハウも蓄積され、今年は無事に魚も釣れた。また、源流居酒屋の本も買って、作ってみたいメニューも増えたので、懲りずにやってみた。
9/15以降もリリースすれば釣ってもいいのだが「釣ったら食べる」の精神で。
2022-09-07 ミネソタでもCOVID-19の2価ワクチンの接種が始まった。
まずはMoA(Mall of America)のサイトでPfizerの2価ワクチン。2価とはオリジナル株+変異株に対応、ということ。米国の場合はオミクロン含むBA.4/5の共通部分に対応。日本の場合はBA.1対応とのこと。Modernaのものも別のサイトに展開予定とのこと。
現時点での適用要件は
詳しくは、本家サイトにて自身で確認のこと。
また「2価でなければ変異株に対応できない」というわけではなく3回接種で体内で抗体も変異して変異株に対抗するという研究もある。体細胞高頻度突然変異 somatic hypermutationというらしい。
「オミクロンは変異しているのに従来型のワクチンは効果があるの?」と疑問を持たれる方もいると思います。
— TM_Quencher (@TM_Quencher) July 17, 2022
確かにウイルスも変異しますが、3回目接種では抗体も「変異」を起こしてウイルスに対抗します。
体細胞高頻度突然変異 somatic hypermutation と呼ばれる機構です。
打ってきた(9/8)。
認知科学とマーケティングの融合について。
『Mind Hacks』と似たような分野だが、よりマーケティングに特化した内容になっている。
認知科学での知見によれば、脳は非自覚的に外界を認識し、認知や行動に対して自由意志とは異なる影響を受ける。企業からの広告メッセージはそれを十分に理解して活用している。また、現代ではデジタルデータによって的確に個人の特性を把握し、それに適応した広告が提供される。本書にある例では、Facebookのタイムラインのデータから個人の性格分析を行い、それにカスタマイズした選挙広告を行った(その年はトランプが大統領に当選した)ことなど。
漫画だけど、建築談義と亀戸酒場。著者自身が一級建築士なので、よくある業界お仕事本とは段違いにネタのマニアック度が深くて、とても良い。図面がたくさん出てくるのもよい。おそらく実例をもとにしたとは思うが、この作品のために詳細を考えて設計されているのだろう。構造、工法、素材、ヒューマンファクター的な寸法、都市計画、法律、施工、独創性。一級建築士の守備範囲は幅広い。
ブルーバックス。最先端の研究者による、わかりやすい解説。光速、万有引力定数、電気素量など、物理定数を決定するためのこれまでの取り組みを解説。著者は産総研での計量標準総合センター長、内容は最新の2019年のプランク定数、電気素量、ボルツマン定数、アボガドロ定数の定義値化までキャッチアップされている。
上野の科学博物館に、光速や万有引力定数を測定する展示があって、非常に良い。