きっかけは、Amazon.{com|co.jp}でSMS認証をたびたび要求され、日米を往復する生活だと不便を感じたためだ。結果的にはAmazonはYubiKeyには対応していなかったが、いろいろとセキュリティを改善することができた。
本来であれば技術ブログの方に書くべきネタなのだが、あまり技術的な内容が無いので、ユーザ視点でこちらに。一般ブログとして理解できるように書いてみたつもりだ。
きっかけは、Amazon.{com|co.jp}でSMS認証をたびたび要求され、日米を往復する生活だと不便を感じたためだ。結果的にはAmazonはYubiKeyには対応していなかったが、いろいろとセキュリティを改善することができた。
本来であれば技術ブログの方に書くべきネタなのだが、あまり技術的な内容が無いので、ユーザ視点でこちらに。一般ブログとして理解できるように書いてみたつもりだ。
久しぶりにお酒の話。
ビールも好きだがジンも好き。ローカルの蒸溜所を廻ったり、日本のクラフトジンを飲んでみたり。
アメリカでは、ジンはもっぱらカクテルベースとして認識されており、ウォッカなどと同じレベルで、アルコール度数の高さに価値があった。しかし、日本でクラフトジンが流行したり、アメリカでもクラフトビールの流れでクラフトジンが製造されたりしてきた。
そんな中で、先日、WholeFoodsで買った、Gray Whale Gin が美味しかったので紹介。
残念ながらミネソタではなくカリフォルニア産。単にカリフォルニアで製造されているだけでなく、使われるボタニカルもカリフォルニア産のもの。飲み口は、サントリー「六」に近く、ボタニカルのハーモニーが味わえる、レベルの高いもの。スモールバッチで、瓶の裏面にはバッチNo.が手書きされているスタイル。これはNo.019。さらに、海洋保護のために売上の1%を寄付しているとのこと。
Gray Whale はコククジラ。それに、カリフォルニア沿岸線とボタニカルの産地がボトルのデザインに埋め込まれている。
見慣れないボトルがあるな、とレジに持って行ったら、レジの兄さんが「これ飲んだことある?すごいよ」みたいなことを行ってきて、アメリカンだ。次に買う時は「リピ!」とでも返そう。
SF。秋葉系といったらいいのだろうか。現在および近未来の科学技術の上に空想を上乗せした世界が構築されていて、そこで物語が展開する。その世界でも、科学技術の最先端として秋葉原やネットカルチャー(ニコニコ動画、アイドルなど)がベースになっている。
『南極点のピアピア動画』などが好きな人は気に入ると思う。解説も同著者野尻氏。
一時帰国したタイミングで忘れ物防止などの目的で実家にApple AirTagを導入した。
AirTag自体はBLEとApple製品のネットワークでタグをつけたモノを探す製品。一家でiPhoneを導入したら、どんどんApple製品に侵食されてきた。
本記事では、AirTagの機能そのものではなく、ハードウエアデザインの細部に関心した点をまとめておく。実際に製品設計の仕事をしていると、こういった細部がキチンとできていることに目が行くのだ。さすが、Designed by Apple in Californiaと書くだけのことがある。真似して、Designed in XXXXと書かれている製品も見たことがあるが、それに見合うクオリティになってるだろうか。
人工衛星を作って打ち上げたい人向けに。
CubeSatという10cm角の小型衛星を打ち上げるというプロジェクトがあり、主に大学などで取り組まれている。本書はそのプロジェクトを指導している日大の先生によるもの。平易な教科書的な内容。もうすこしハードやソフトの信頼性に関する知らない話があるかと思って購入したが、商用衛星プロジェクトではなく学生プロジェクト向けなので、そうではなかった。
『宇宙用コンピュータの構成と設計』のほうがマニアックでよかった。
人体の仕組みが医学的な見地から書かれている。各節ごとに異なるトピックを扱っていて、一つ一つは短い。文章もわかりやすく、例示も頭に入りやすく、非常に読みやすい。半分ぐらいはよく知られた話だが、気楽に読んで知識を増やすにはちょうど良い本だろう。健康というのはQOLに直結するし運動できることは楽しい。しかし情報は虚実あふれている。合理的に効率よくやっていくための人体に関する正確な知識はとても有用で、本書がよいとっかかりになるだろう。
2021年の年末。会社の制度を利用して日本に一時帰国することにした。
コロナ禍はまだ続いており、とくに、日本への入国は相変わらず制限が多い。
この記事では、2021年末時点での、米国での事前手続き、日本への入国手続き、日本入国後の状況、日本出発時に必要な手続き、米国への再入国のための情報をまとめていく。
情報共有の目的のため、米国再入国まで、記事を随時更新する。
言われているほど「意識高い系」ではなく、普通に面白かった。社会問題(貧困、人口など)を統計を通じて扱う。本書のメインの主張は、データを通して見ると昔(1980年とか)に比べて世界は良くなっている。我々オジサンが子供の時に学んだ知識は統計を通じてアップデートして、現在の世界を把握しないと判断を間違える、ということ。老人の意見は判断に影響を及ぼし、その知識は古くて間違っている。
本書では「誤解の原因は人間の10の本能のせい」だとしている。古来、人類が誕生したときに生存に必要だった行動規範が本能として現代にも引き継がれている。その本能によって間違った思い込みをしているので、典型的な3択クイズに対して33%(ランダム=チンパンジーレベルと呼称)よりも悪い正解率となる。
料理の本ではなく地学の本。著者は地質学者で、プレートテクトニクスや火山・大陸の生成を専門としている。和食の素材が日本の地形とどのように関係していて、その地形がどのように生成されているかを12のテーマに合わせて解説している。日本列島がなぜ今のような形に作られたのか、その成因がわかりやすく解説されている。
地質の話だけでなく、その日本の地形がどのような風土や食材を産み、どのような料理になるのかという話、食材の旨味が生成される生化学の話、それらを活かす料理人の技術の話も興味深い。そして、その料理の描写がとても美味しそう。
以前に読んだ『なぜ地球だけに陸と海があるのか』と同じ著者。こちらも面白かった。