2019年9月23日月曜日

Grand Teton National Park

Grand Teton National Park は、Yellowstone の南にある、別の国立公園。

火山地形でいろいろ噴出したり滝や渓谷などのダイナミックな地形が特徴的な Yellowstone と比べて、Grand Teton は氷河で削られた岩山が湖に映る、美しい公園。
写真はクリックで拡大される。


これらの Teton 山脈は断層による隆起で作られた比較的若い山脈で、断層の手前に湖と草地の平原が広がっている地形。美しさはだれもが認めると思うが、そこで何をしようとするかといえば、景色を眺めて写真を撮る。その次にすることは、山の周囲をハイキングすること。午前中は東から順光が山脈に当たるので写真を撮って、午後からは半日のコースでハイキングしてみることにした。

朝、Yellowstoneのホテルを出て南下し、公園に入り写真・ハイキングを楽しみ、夜は南のJacksonのモーテルに泊まる。翌日は、再び、Grand Teton と Yellowstoneの公園内をドライブしながら、その北のBZNの空港から飛行機で帰宅。

(Yellowstone編  https://cold-darkstar.blogspot.com/2019/09/yellowstone-national-park.html)

Yellowstone National Park

9月中旬に、長年のあこがれである Yellowstone National Park と、その南にある Grand Teton National Park に旅行に行ってきた。

間欠泉や温泉地形で有名な Yellowstoneだが、その名前の由来は Yellowstone Riverが削りとった大渓谷で、そこに落ちる Upper Fall、Lower Fallの滝も、公園を代表する景観。それら地形だけでなく野生動物も豊富。Bison、Elkはそこらじゅうにいるし(車道を横断していたりさえする)、狐、熊、オオカミ、鴨や鷹などの鳥も多く見ることができる。これらは観光バスやドライブで楽しむことができるが、さらに自然に分け入って歩いくトレールも多く、その先でしか見えない景観も存在する。




写真はクリックすると拡大される。
長くなるので、Grand Teton の分は記事を分ける。
https://cold-darkstar.blogspot.com/2019/09/grand-teton-national-park.html


2019年9月15日日曜日

Tettegouche Cabin

Tettegouche State Park 内に Cabin があって、テントを持って行かなくても宿泊できる。
不便と快適さをちょうどいい具合に兼ね備えている。

今回は、9月中旬の週末に泊まりに行った。



2019年9月4日水曜日

Snake River Campground

セント・ポールから車で 1.5hほど北にあるキャンプ場。気軽につかえてとても便利が良い。

別記事にある、オーロラを見る拠点に使ったが、単にキャンプをするだけでも楽しいところである。
この記事では、MinnesotaのPine City から東に行ったところにある Chengwatana state forest 内にある Snake River Campground について述べる。検索してみると、例えば Pine City 北西に Snake River State Forest の Campground もあることがわかるが、それについての記事ではない。他にも似た名前が多いので注意が必要だ。

https://www.dnr.state.mn.us/state_forests/forest.html?id=sft00012#cmp00008


2019年9月3日火曜日

Aurora

ミネソタは寒いしサマータイムのお陰で夏の夕方が長い。しかし、セント・ポールで北緯44度。Duluthで北緯46度程度。稚内が北緯45度ぐらいなので、そんなに高緯度地帯というわけではない。にもかかわらず、磁極がカナダにあるので、北米では比較的低緯度でもオーロラを見ることができる。



2019年8月26日月曜日

『ちいさい言語学者の冒険』

岩波科学ライブラリーのうちの一冊だが、中身は新書的で読みやすい。
言語学の原理原則を、子供の言語獲得・発達段階を追いかけることによって解説している。

たとえば、「みんな」は何文字?というトピックがある。
日本語を話す大人は「み/ん/な」と3文字で区切ることが多く、俳句などでも、そのように数えられる。しかし多くの言語では「みん/な」のように数えることが多く、音韻学的にも自然だそうだ。そして、子供の自然な理解では後者のように区切ることが多く見られ、前者のように3文字で区切ることは後天的な学習によるものらしい。

このような話題がいくつも紹介されている。

言語学とは何か?そこでは何を基準として言語を理解しょうとしているのか、ということの入り口がわかるような書籍になっている。期待したような入門書ではなかったが、言語学とはどういうものか、すこしだけ理解が広まった。



2019年8月14日水曜日

『マツダ 心を燃やす逆転の経営』

友人が推薦していた本。積んであったのだが、飛行機が遅延した待ち時間で一気に読んでしまった。



中堅自動車メーカーであるマツダの業績を回復させた開発手法に関するビジネス書。
その開発手法は「一括企画」「コモンアーキテクチャ」「フレキシブル生産」。

マツダの場合は中堅自動車メーカーであるので、商品は車。車の市場はこなれているので、十分に将来を予測することができる。また、車種は複数あれど車なので、大きくはみ出すものではない。一方で、トヨタなどに比べると開発リソースには限りがある。そこで生み出されたのが「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という方法。

しっかり市場予測をして5~10年先の市場で求められる車(車種を含めて数種類)を一括で企画して、そこで求められる技術要素を先行開発する。開発された技術要素やデザインコンセプトは、その数種類の車種すべてで用いられる(コモンアーキテクチャ)。だから少ないリソースで、複数の車種を効率的に開発できる、ということ。また複数の車種を同時に開発し同時に生産することが前提となっているので、製造ジグの位置決めピン、掴み代、加工方法なども共通化して派生品を生み出しやすい設計にしておくことによってフレキシブル生産が可能となる。

実際にマツダの業績は回復しているし、目指すブランドイメージ(運転の楽しさ)を実現している製品群が出てきている。ただし、前提条件は、マツダに特化している。つまり、車業界であり技術がこなれており予測が立てやすい。企業規模とブランド絞り込みにより、車種も限られている。エンジン駆動で運転の楽しさがある乗用車。つまりEV、コスパ勝負、商業車などは対象外。こういった前提条件があるから、同じ技術で車種を作り分けることができるのだろう。コンサル的な手法によらずに、自らで考え出した開発手法で、業績とブランドを向上させている企業は尊敬に値する。

『恐竜の魅せ方』

子供が夏休みの読書感想文用として買ってきた本。著者は恐竜の図鑑や展示会の監修者。著者自身の仕事についても十分に書かれているが、恐竜の展示会を開催するにあたっては、さまざまな人と協業する必要がある。模型製作、発掘プロデュース、サイエンティフィック・イラストレーション、フィギュイア造形、広報、展示会場設計、施工管理、そして研究者。



それぞれの協業者自身が、それはどのような仕事であるか、なぜその仕事をするようになったか、どうすればその仕事をすることができるか、などを語っている。展示会にはいろいろな仕事が必要なことの説明だけでなく、そのような、一般的ではない仕事の良いガイダンスになっている。

語り口は平易で、上記の職業ガイド的な内容でもあるし、中高生の夏休み課題図書としては、非常に推薦できる。

著者は、現実に上野の科学博物館(科博)の恐竜展示を担当しているので、その意図をほs如で読んでから、あらためて地球館地下1階の恐竜展示を見てみるのも面白いだろう。

Fishing at Como Lake

ミネソタには湖がいっぱいあり、レジャーフィッシングが盛んだ。

もっとも簡単なコースとしては、湖のFishing Peer からのブルーギル釣りなどがある。
たかがブルーギルといっても、それなりのノウハウがないと、さすがに釣れない。
去年、簡単に釣れるだろうと思って竿を買って適当にやってみたが全然だめだった。
今年、あらためて、考えてやってみたら、入れ食い・大爆釣である。

とりあえず、魚を釣りたい人向けの入門記事を書いてみた。






2019年8月1日木曜日

EAA AirVenture

Oshkosh Air Show とも言われている。

去年(渡米1年目)の開催直後に、松浦氏の記事、その中で触れられている四戸氏の発言でその存在を知り興味を持った。曰く「米国の航空産業の全てがある」「飛行機のコミケ」。幸い、開催地の Oshkoshは隣のWisconsin州にあるので車で4時間だ。さらに、今年は開催50週年で、さらに、日本から「メーヴェ(Open Sky project M-02J)」が招待出展するとのこと。期待が高まる。