記事のタイトルとは違い、今回訪れたコースは High Falls and Two Step Falls Hiking Trail という名前が付いている。
SHT(Superior Hiking Trail)とは同じ地域にあり、ごく一部を共有しているが、それの支流である。駐車場から日帰りで往復でき、初心者でも楽しめ、快適であり、見どころがある、というメチャクチャな要求を全て満たせそうなコースをいろいろと探した結果のコース選定。
スタート・ゴールは Tettegouch State Park の Visitor Center。綺麗な建物で、トレイ、給水、土産物、マップなどが入手可能。セント・ポールから Dulth まで約2時間、そこから North Sore(MN-61)で約1時間である。
駐車場からスタートして、途中、Two Step Falls に寄り、High Falls を見て、さらにその上流にかかっている Swing Bridge を渡ってから折り返してくる。Hiking Project のデータによると、往復で5.8km。Easy/Intermediate。Rate=5star。2つの滝は、どちらとも 12 Gems in Minnesota に選定されている。High Fallは、ミネソタで最も高い滝だそうだ。
実際、道ははっきりしており、ファミリーに最適。ほぼフラットでぬかるんでいる箇所は木の板が渡してある。感覚的にはEasy としていいと思うが、Two Step Fallsへの階段アクセスが Intermediate なのだろうか。天気にも恵まれ、とても楽しめた。5star の評価には間違いないと思う。
2019年6月17日月曜日
2019年6月10日月曜日
『ハードウエアハッカー』
書名は『ハードウエアハッカー』となっているが、いわゆるハッキングではなく、メイカームーブメントにまつわる、とても幅広い話題を扱っている。
中身は、Part1については「EMSで行う小規模量産」のテキストである。通常のメーカー勤務であってもこの内容を身につけるためには2〜3年の実務経験が必要だろう。筆者は手探りで数年の経験、それをもとに行われたMITでの授業を書籍化してあり、短時間でポイントがつかめる。実務初心者も、まずこういった本を読んで知識をつけると良いだろう。製造BOMの話(どんな情報が必要か)、DFM(Design for Manufacture)の話、射出成形の話(現在の標準的な技術で可能なこと、制約)、検査ジグの話、工場の選定と付き合い方。今の担当製品の前任者にも、ぜひ読んでおいて欲しかった。
Part2は山寨について。ここまで明らかに解説されている文書は珍しいのではないか。西洋の法基準に照らし合わせると真っ黒だがテクノロジーの進歩との親和性は高いと筆者は言っている。章の後半は偽部品問題だ。幸い、私はまだ遭遇したことはない。
Part3はオープンソースハードウエアについて。文化的には最も興味がある章だが、仕事の参考書としては有用性は低い。筆者がオープンソースハードウエアビジネスを行ってきた軌跡について述べられている。ここで述べられている主張の中で私が最も合意できるものが「議論するより作ったほうが早い」である。また、筆者の2番目のプロジェクトであるオープンソースラップトップの開発について、詳細が述べられている。ラップトップパソコンという複雑なシステムを小ロットで投資を押さえて、かつオモロイように設計する過程が描かれている。こういったトレードオフはシステム設計の醍醐味だ。広い範囲に渡って細部の実装に至る知識が必要となる。
Part4はリバースエンジニアリングについて。かなり具体的で、その道の人ならではの技が解説されている。
根底に流れるのは、目の前に動いているものがあればその原理を理解せずに入られないという好奇心。それは、幼い頃に実際に動いている製品の回路図を見て、製品には仕組みがあって理解可能だというように刷り込まれた。そのような体験にも関わらず、コンピュータが急速に進歩してマイコンとソフトがブラックボックス化してしまった。しかし、現在の技術の進歩は再びハードウエアを取り扱うことができるようになったこと、その喜び。このへんに共感できるならば、本書を興味深く読むことができるだろう。
2019年6月3日月曜日
Tour de Pepin
Lake Pepin を一周するロングライドイベント。
日本では、琵琶イチ(琵琶湖一周 200km)、淡イチ(淡路島一周 150km)などが一般的なサイクリングチャレンジとして知られている。それでいうなら、ペピイチ。わざわざイベントで走らなくても100mile(160km)ぐらいは好きに走ればよいのだが、アメリカはコンビニも自販機もなく、他の人の走行ログなども英語なので、うまい具合にロングコースを設定できていないでいた。走るきっかけになると思って100mileに申し込み。
日本では、琵琶イチ(琵琶湖一周 200km)、淡イチ(淡路島一周 150km)などが一般的なサイクリングチャレンジとして知られている。それでいうなら、ペピイチ。わざわざイベントで走らなくても100mile(160km)ぐらいは好きに走ればよいのだが、アメリカはコンビニも自販機もなく、他の人の走行ログなども英語なので、うまい具合にロングコースを設定できていないでいた。走るきっかけになると思って100mileに申し込み。
South Dakota + Wyoming
5月の最終月曜日はメモリアルデーなので祝日である。数少ない祝日なので、金曜の午後〜月曜にかけて、サウスダコタの、Badlands National Park、Wind Cave National Park、ワイオミングの Devils Tower National Monument に行って来た。友人と2人のドライブで、走行距離は1542マイルに達した。
天気にも恵まれ、非常に楽しい旅になった。写真も多い。検索性向上のため、個々の訪問先は別記事にした。
天気にも恵まれ、非常に楽しい旅になった。写真も多い。検索性向上のため、個々の訪問先は別記事にした。
Devils towre National Monument
ここはすでに South Dakota ではなく Wyoming 州(東端)。Wyomingの西端は、かの Yellow Stone National Park だ。なにか基準を満たさないのか、National Park ではなく National Monument だが、そびえ立つ溶岩の岩山を堪能できる。
2019年6月2日日曜日
Wind Cave National Park
Wind Cave National Park は、
主な見どころは、その名の通り洞窟。あとは、丘陵地帯に生息するバイソンとプレーリー。
洞窟へは、勝手に入って自由に見学するスタイルではなく、かならずガイドツアーに参加しなければならない。
主な見どころは、その名の通り洞窟。あとは、丘陵地帯に生息するバイソンとプレーリー。
洞窟へは、勝手に入って自由に見学するスタイルではなく、かならずガイドツアーに参加しなければならない。
2019年5月30日木曜日
Badlands National Park
サウスダコタの中西部にある国立公園。グランドキャニオンみたいな侵食したダイナミックな地形が特徴。ミネアポリスからは車で7時間ぐらい。
写真を貼りながら記録を書いていく。
レンズは主に、EF-S 15-85。今回は晴天なので偏光フィルタを付けて空の青さや岩の陰影を強調してみた。動物は Tamron 70-300 を使用。写真はクリックすると大きくなる。
写真を貼りながら記録を書いていく。
レンズは主に、EF-S 15-85。今回は晴天なので偏光フィルタを付けて空の青さや岩の陰影を強調してみた。動物は Tamron 70-300 を使用。写真はクリックすると大きくなる。
2019年5月5日日曜日
Laura Ingalls Wilder Museum
『大きな森の小さな家』で始まる、シリーズもののアメリカ開拓物語がある。舞台はウィスコンシンからサウスダコタ一帯。日本でもテレビドラマで『大草原の小さな家』シリーズが放送された。アメリカ開拓時代の、著者・ローラ・インガルス・ワイルダーの実体験を元にした自伝であり、日本でも愛読者が多い。
妻・娘が愛読者であることもあり、関連博物館を訪問した。
関連する土地にいくつか博物館があるが、セント・ポール近郊のペピン湖の畔にも1件ある。作者が生まれた地がペピン近郊の森の中の小屋『大きな森の小さな家』という縁だ。小屋のレプリカもある。
https://www.lauraingallspepin.com/
妻・娘が愛読者であることもあり、関連博物館を訪問した。
関連する土地にいくつか博物館があるが、セント・ポール近郊のペピン湖の畔にも1件ある。作者が生まれた地がペピン近郊の森の中の小屋『大きな森の小さな家』という縁だ。小屋のレプリカもある。
https://www.lauraingallspepin.com/
ミネソタ観光
子供も大きくなり、各人の興味範囲が個別化していくなか、みんなの希望を調整してあつまって行動するのは計画が難しい。そのうえ、時差ボケ・体調不良・学校の宿題・天候などでフル稼働も難しく、スケジュール調整は頭を使う。
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