2022年3月13日日曜日

冬のアクティビティ

翌日から気温が高くなり、冬が終わる。偶然にも、翌日からDST(Daylight Saving Time)が始まる。

個々の記事はアップしていないが、今シーズンの冬のアクティビティについてまとめておこう。


2022年3月7日月曜日

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

『火星の人』を書いたアンディ・ウィアーによる宇宙モノのSF。ネットでも絶賛されていたので、これは買わねば、と。そろそろネタバレ解禁みたいな雰囲気になっているので、気になる方は早目に読みましょう。

初版はオビで盛大にネタバレしているが、主人公が記憶が無い状態から物語が始まるので、事前情報無しで読み始めたほうが面白いと思う。

 


前評判どおりとても面白い。雪の週末に一気読み。

『火星の人』同様に、語り口が軽快でユーモアが豊富、構成もわかりやすい。次から次にトラブルと新発見が登場するが科学と考えぬく精神力で解決していく。最後の終わり方も似た感じになるので、安心して読み進めて欲しい。いろいろな伏線もきちんと回収していく。 映画化も期待。

ハードSFは現実世界に虚構を持ち込んで物語を構築する。本物語の中にもたくさんの現実が登場する。それらを調べながら読み進めていくことも面白い。

 

2022年3月1日火曜日

ワクチン接種デジタル証明書

日本への入国時、3回ワクチン接種していれば隔離が不要となる。地域によっては、レストランに入るときにワクチン接種証明が求められるかもしれない(最近はそういうこともなくなってきたが)。

アメリカの場合、正式な書類はCDCカードだ。しかし、紙だし持ち歩きにくいし無くしてしまう恐れもある。コピーを取っておくこと、写真を撮ってスマホに保管しておくことは必要だろう。それ以外の電子的な証明書はないだろうか。

ミネソタでの執筆時点(2022年2月末)での現状を説明する。

 

 

 

2022年2月28日月曜日

雪中ハイキング

毎週末、1回は体を動かすのが目標。今週末はスペリオル湖北岸まで雪中ハイキング。近場のStateParkではいい感じにハイキングができたのでSHTエリアにもトライ。年間パスポートを買っておいたので気が向いたときに行けるのは良いことだ。

向かった先はGooseberry Falls State Park。SHTエリアでは最も初心者向け。MN61沿いにState Parkがあり、駐車場からすぐの場所で滝が見える。冬期は上流のFifth Fallエリアまで周遊のXC Ski Trail(Classic & Skate)とSnow Show Trailが整備される。Snow Shoe Trailといっても、歩行エリアは踏み固められているので、普通のブーツでもOK。ただし、斜面や凍結箇所があるので、靴用チェーンがあったほうが良い。


2022年2月15日火曜日

COVID Test Kit

オミクロン株の急拡大の状況で、アメリカは、全国民に、1世帯あたり4個のCOVIDテストキットの配布を決めた。申し込みが開始されたのは1/18。実際に届いたのは2/14。下で述べるがミネソタでも全米でもピークアウトしている。兵站を誇るアメリカにしては若干遅い気がするが、無いよりはマシだ。

 

 

中身はまだ開封していない。iHealth社のAntigen Rapid Test(迅速抗原検査)。鼻に綿棒を突っ込んで検体を取り、15分後に結果が出るものらしい。


 

2022年2月14日月曜日

再生野菜「リボベジ」

冬の間、何かしようとおもいたって、野菜のヘタを育ててみた。

最近は、「リボベジ(リボーン・ベジタブル)」「再生野菜」というらしい。

やったことは、買ってきたニンジンのヘタを水に漬けて窓際に置いておくだけ。アメリカのニンジンは、けっこうガッツリと葉(成長点)がカットされているので生えてこない個体もあったが、何個かは成功した。他の野菜でもできると思うが、ニンジンの葉っぱはかわいくてよい。

これ以上に育てるには、肥料や土などが必要らしいが、ビルの谷間のミネソタの冬の日差しではそこまでは難しいだろう。

 


 

2022年2月3日木曜日

BORA ONE

Campagnolo のカーボン・エアロホイール BORA。いろいろ種類があるが、リムブレーキ用・廉価版のBORA ONE。

ネットの記事で、Campagnolo Bora シリーズが、ディスクブレーキモデル専用になり、リムブレーキモデルが廃盤になるというのを目にした。今のクロモリ・アカマツ号は自転車の設計が古く(2008年建造)、ジオメトリは23c前提のリムブレーキ用。新しく出るホイールは対応していないことのほうが多い。を今後もずっと乗って行くつもりなので、これが最後のアップグレード。イギリスのProBikeKitという通販で在庫を発見。


G3スポークがかっこいいことが99%の理由。それ以外にも、ホイールの設計としてフランジやスポーキングなどでトータルのバランスが取れていること、ハブやホイールの造形・加工精度が細部まで気を配られていてモノとして素晴らしいこと、組み立て精度がよく吊るしの状態から調整がほぼ不要なこと、も美点。ベアリングがCULTではなくUSBだが値段・グレードを考えると合理的だろう。

 

自転車整備

冬の間の自転車整備。普段サボっているぶんまでしっかりやろう。

 

2022年2月2日水曜日

YubiKeyと2要素認証

しばらく前に、YubiKeyを購入して、いくつかの重要なアカウントでYubiKeyによる2要素認証を設定した。

きっかけは、Amazon.{com|co.jp}でSMS認証をたびたび要求され、日米を往復する生活だと不便を感じたためだ。結果的にはAmazonはYubiKeyには対応していなかったが、いろいろとセキュリティを改善することができた。

 



本来であれば技術ブログの方に書くべきネタなのだが、あまり技術的な内容が無いので、ユーザ視点でこちらに。一般ブログとして理解できるように書いてみたつもりだ。

 

2022年1月30日日曜日

Gray Whale Gin

久しぶりにお酒の話。

ビールも好きだがジンも好き。ローカルの蒸溜所を廻ったり、日本のクラフトジンを飲んでみたり。

アメリカでは、ジンはもっぱらカクテルベースとして認識されており、ウォッカなどと同じレベルで、アルコール度数の高さに価値があった。しかし、日本でクラフトジンが流行したり、アメリカでもクラフトビールの流れでクラフトジンが製造されたりしてきた。

そんな中で、先日、WholeFoodsで買った、Gray Whale Gin が美味しかったので紹介。


 

残念ながらミネソタではなくカリフォルニア産。単にカリフォルニアで製造されているだけでなく、使われるボタニカルもカリフォルニア産のもの。飲み口は、サントリー「六」に近く、ボタニカルのハーモニーが味わえる、レベルの高いもの。スモールバッチで、瓶の裏面にはバッチNo.が手書きされているスタイル。これはNo.019。さらに、海洋保護のために売上の1%を寄付しているとのこと。

Gray Whale はコククジラ。それに、カリフォルニア沿岸線とボタニカルの産地がボトルのデザインに埋め込まれている。

見慣れないボトルがあるな、とレジに持って行ったら、レジの兄さんが「これ飲んだことある?すごいよ」みたいなことを行ってきて、アメリカンだ。次に買う時は「リピ!」とでも返そう。